チャラ描きとは
描画材、支持体を問わず、その場にあるもので、その場にあるもの、又は想像上で、短時間で、チャラチャラっと描くこと。要するに落書き。
描画材…家にあるものなんでも。
ノート、付箋、メモ用紙、スケッチブック、なんでも良いです。
雑紙とかをクリップにまとめておいても良いでしょう。
鉛筆、ペン、シャープペン、筆ペン、マジック、なんでもOKです。
で、それらを自分の部屋だけでなく、リビングなどにも持ち込みましょう。
家族と共有スペースですが、「ちょっと置かせて…」「(…コソッと)」置いておく。
一人暮らしの人は目に付くところ、手が届くところに常に置いておきましょう。携帯してもOK!
こんな感じでキラクに~
で、開始です!
まずは少しマジメな(?)チャラ描きから紹介します。
目についたもの片っ端から描いていきます!大体1分~10分くらい。
醤油差しとか、食卓に置いてあったり、「試しにこれ、描けるか?」てなんでも。
↑画材を変換して、筆ペンなど。
書き損じがあってよいです!むしろOK
「意外と描けたな」「これはムズかった」色々得意不得意がわかるのも良いことです。
データが集まると自己分析もしやすいし、実は陥りやすいミスにも気づけたりします。
ここにはないですが、文章コメントつけるのも良いかもしれません。
まずは慣れてない自分に課すために、「一日10枚は描く!」から決めていくのも良いかも。
blogだと画像が多くなり過ぎてしまうかもしれませんので、
もっと色々な講師が描いた画像紹介してますので、そちらも見てくださいね!
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湘南美日本画講師
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