2019年6月21日金曜日

ショナビ日本画科の夏季講習。

梅雨の最中、6月ももう半ば過ぎ、2019年の3月受験からもう4か月が経とうとしてますね。梅雨明けたらもう夏、受験生にとっては1年の中での大きな山場、夏期講習会を迎えようとしてます。

今回はショナビ日本画の夏期講習会について詳しくお話します。

昼間部と夜間部が一緒になり、切磋琢磨して制作していくので昼間部メインに考えてます。受講に困っている人は、まずは昼間部がおススメです。

●1・2ターム
1学期ショナビで行った「基礎」の確認と、6hの演習課題をします。演習課題は考えを深める課題や即興性を養う課題など毎年色々変えてます。去年はゲーム式に「花検定」なるものやりました。今年はどうするか?担当講師も決めてます、楽しみにしてください!

●3ターム
3ターム以降は必ず「デッサン」「着彩」の両方を取り入れてます。試験は1次と2次の両方あり、どちらも倍率が高いのでどちらかに思考を偏らせることなく、「両方セットで考える」というイメージでカリキュラム組んでます。

4,5,6タームに芸大合格者=デモンストレーターを呼ぶ予定です。合格者に学び、または競い合い、研鑽していく実践タームです。
人物課題はデッサンor着彩で11h、または私大課題6h×2枚、いずれか選べるようにしていきます。

●夜間のターム
「変化」をテーマにショナビの得意とする「ゼミ」を中心に考えました。
3ターム夜は、他人との差異、目に留まる、技術的に伸ばす、得意とすることなど「表現」について研究する表現研究課題
4ターム夜は、パレットや筆など道具について、運筆、混色、塗圧、着彩の技術的なことに対してアプローチする着彩研究課題(第4ターム夜)というものです。
ここでは時には制作時間も変え、昼間部の通常課題とは違うモチーフや課題を出し、受験生に最も必要な対応力を鍛えます。
着彩に強いショナビの「研究ゼミ」、受けてはいかがでしょうか?

●夜間の5ターム以降
近年の早期試験傾向に対応して対策課題を行います。
しかし日本画の生徒はどちらかと言えば「見たまま自然に描きたい」という人多くいます。

その人たちに対して「どう描いていくか」「思考の仕方」を名画を通して制作していく課題やゼミ、またアクリルなど様々な素材を使用していく素材ゼミなど、私大試験に対応するべく順序立てて制作していく流れにしてます。苦手意識を克服し、動機を持って積極的に挑める力を養います。
また、私大ではなく国公立狙いの人もここで対策していきます。過去問からも、各大学側の特色を探る対策ができます。




●昼の最終ターム7ターム目
メインに一人一卓着彩コンクール、夏季の総まとめです。自力で出力できるか、を試す課題です。
コンクール期間には新規外部生や県外生の方へ、夜間の時間を使って面談と持ち込み作品の講評をします。申し込んでからで良いですので、ターム初日に改めてお伝えください。


いかがでしょうか。ショナビ日本画夏期講習会、内部生に対して告知しているものを他皆さんにも紹介してみました。
受験の要となる夏期講習会は、ぜひショナビ日本画へ!

ショナビ日本画講師