2020年6月27日土曜日

講師イチオシ画材〜筆編③〜


「筆編①」は定番、「②」は少しマニアックな筆を紹介しましたね。
「③」では面相筆に絞って紹介します!


日本画ではモチーフをよく観察して描写することが大切です。
特に見せ場になる場所は、より緻密に描きたいですよね。
そんな時にオススメなのが面相筆です!


■コリンスキー面相


毛先が長くて細い線を引くのに適しています。
ちなみにコリンスキーはイタチの品種なんですよ。



■白玉面相


同じ面相筆でも先が短く、点で描くイメージ。
私はコリンスキーだと線が強くてクセっぽくなるので、白玉を使っていました。


実際に静物着彩のどういうところに使っているかというと、、、



↑手前の孔雀の羽やレモンの細かい粒、台座のハイライト



↑メインの花の繊維。特に花びらのフチなど。

このように手前や光の当たる箇所に絞って使うと、表情のメリハリもつきますよ!



他にもこんな面相筆が


白狸線描、極品毛描、狼狸面相、蒔絵筆




今回は面相筆の特集でした。
細密課題なら端から端まで面相筆で描くのもありですね。細密には必須の筆です!
他にもたくさん種類があるので、ぜひ試してみて下さいね。

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湘南美術予備校 日本画講師


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